ホーム ▶ セブンパートナーズニュース「第6号」

セブンパートナーズニュース「第6号」

セブンパートナーズニュース「第6号」

1. 会員様毎の担当者を決め、今後は更なる情報交換等を実施し、支援の輪を広めて いくことにいたしました。担当者からの訪問 電話等がありましたら、よろしくお願い致します。

2. 先月の「SPS研究所マネジメントニュース5月号」に同封し、ご連絡致しました通り「公庫資金活用セミナー」を5月22日(木)に、「健康交流会・ゴルフ大会」を5月24日(土)に開催いたします。 ご参加をお待ち致しております。
ご返事を未だ戴いていない方は、お急ぎ下さい。

3. 「企業・各分野専門家年次研修会」(合同会議)は7月23日(水)に行います。
詳細は改めてご案内致します。 是非ご参加下さいます様に。
4. 9月には「事業継承」についてのセミナーを行う予定です。 詳細につきましては改めてご案内致します。 是非ご参加下さい。
第6回目の一般会員の方との懇談会・懇親会を4月は行いませんでしたので、その報告はありません。 そのスペースを利用し、少し経営に関することを取り上げましょう。

「生活残業」について

定刻になったらサッサと退社する、という従業員がまれにいます。
「うちの会社はそれほど暇ではない」「そんなことをされたら会社が潰れる」
という声が多いことでしょう。
しかし、業務上の必要もなく、遅くまで残業している姿を見かけることがあります。
労働時間の短縮は、工夫や発想の転換で実現できることもあります。
そのような場合「短い時間で同一の結果を追求する」方が、会社のためばかりか、
従業員自身の成長にも役立つことでしょう。
勤務時間中の私用外出か、自己の不都合による遅れを取り戻そうとする場合もあります。
「残業申請許可制」も、従業員の自主性が担保され、適正な運用がなされているならば、よい方法です。

セブンパートナーズニュース

お問い合わせ

掲示板